私の想いを聞いてください。
はじめまして!
音楽家専門フィジカルトレーナーの藤本将人です。
音楽家専門フィジカルトレーナーの藤本将人です。
私は元々、肩こり専門の整体師でした。
知り合いにフルート奏者がいて、肩こりで悩んでいるとのことで私に施術の依頼がありましたので、快く施術させて頂きました。
すると私の施術を気に入って下さったようで、そこから口コミやらFacebookやらでフルート奏者の患者さんが増えていきました。
ある時ふと思い立って、一人の患者さんに施術の前後でフルートを吹いてもらいました。
そしたらなんと音の響きが全然違う!
これは使える!と思ってフルート奏者向けにワークショップを開催しました。
当時フルートなんて触ったこともなかったんですけどね。
見切り発車もいいとこです。
「この筋肉を緩めたら音が良くなったんやから、このセルフワークしてもらったら音良くなるやろ!」
と確信はありましたが事前に試しもせずに、初回のワークショップでいきなりやってもらいました。
もう内心ドキドキもんですよね。
結果は・・・好評!!
「え、これだけで!?」
「超簡単!!」
骨盤周辺の筋肉を緩めるワークだったので腰が軽くなったのはもちろん、5分程度のワークでフルートの音が大きく綺麗になりました!
そこからですね。
「私の知識と技術で音楽家の皆さんの役に立てる!」
そう思い立ち、解剖学、運動学、呼吸のこと、姿勢のことなどをイチから勉強し直し、自分でもフルートを始めてみたりして、音楽家向けの整体へとシフトしていきました。
音楽家向けと言っても基本やってることは一緒で、肩こり・腰痛に対する施術をしています。
なぜかというと、肩こり・腰痛の原因が演奏を妨げ音の響きを悪くしているから。
しかしその事実はあまり知られていません。
そしてこの現状が、多くの音楽家を苦しめています。
「上手くならないのは練習が足りないからだ」
とひたすら繰り返し練習する。
本来使うべき筋肉が使えていない、間違った身体の使い方をしているのでさらに肩こり・腰痛が酷くなる。
さらにうまく身体が使えなくなる。
さらに肩こり・腰痛が、、、
この悪循環です。
音楽家は真面目な人が多いので、とにかく練習します。
一般人の私からするととても真似できないのですが一日何時間も練習します。
身体が悲鳴をあげても聞こえないふりをしてひたすら練習を続けます。
ただ、身体の声に気付いたとしても何をすればいいかわからないんですよね。
巷で知ったセルフケアを試してみても、効いた気はするけどイマイチ。
接骨院、整体などに行ってみても一向に良くならない。
症状の酷い人は整形外科を受診することもあるでしょう。
それでも治らない。
お医者さんにも治せないということで
「これはもう職業病なんだから仕方ない」
と諦めてしまって、肩こりや痛みを我慢しながら演奏を続けている人がたくさんいます。
そんな人にこそ私のところに来て頂きたいのです。
私の施術を受けた方はこんなことを仰います。
「力を入れなくても自然に音が出る!」
「本当に楽に立てる!」
「意識しなくても身体が動かし方をわかってる感じ!」
「楽器を始めてからこんなに身体が軽いのは初めて!」
などなど、驚きと喜びの声をたくさん頂いております。
私は演奏指導など全くできません。
私ができるのは身体を調整することだけ。
それだけでこんな変化が現れます。
身体も楽器の一部です。
「たかが肩こり」と放置しているのは、少し不具合を感じているにもかかわらず楽器をメンテナンスに出さずに使い続けるのと同じです。
そんな状態が続いたら楽器は綺麗な音を奏でてくれません。
もしかしたら壊れてしまうかもしれません。
そうなる前に、私の施術を受けてください。
あなたが未来のために踏み出した勇気、私が全て受け止めます。
知り合いにフルート奏者がいて、肩こりで悩んでいるとのことで私に施術の依頼がありましたので、快く施術させて頂きました。
すると私の施術を気に入って下さったようで、そこから口コミやらFacebookやらでフルート奏者の患者さんが増えていきました。
ある時ふと思い立って、一人の患者さんに施術の前後でフルートを吹いてもらいました。
そしたらなんと音の響きが全然違う!
これは使える!と思ってフルート奏者向けにワークショップを開催しました。
当時フルートなんて触ったこともなかったんですけどね。
見切り発車もいいとこです。
「この筋肉を緩めたら音が良くなったんやから、このセルフワークしてもらったら音良くなるやろ!」
と確信はありましたが事前に試しもせずに、初回のワークショップでいきなりやってもらいました。
もう内心ドキドキもんですよね。
結果は・・・好評!!
「え、これだけで!?」
「超簡単!!」
骨盤周辺の筋肉を緩めるワークだったので腰が軽くなったのはもちろん、5分程度のワークでフルートの音が大きく綺麗になりました!
そこからですね。
「私の知識と技術で音楽家の皆さんの役に立てる!」
そう思い立ち、解剖学、運動学、呼吸のこと、姿勢のことなどをイチから勉強し直し、自分でもフルートを始めてみたりして、音楽家向けの整体へとシフトしていきました。
音楽家向けと言っても基本やってることは一緒で、肩こり・腰痛に対する施術をしています。
なぜかというと、肩こり・腰痛の原因が演奏を妨げ音の響きを悪くしているから。
しかしその事実はあまり知られていません。
そしてこの現状が、多くの音楽家を苦しめています。
「上手くならないのは練習が足りないからだ」
とひたすら繰り返し練習する。
本来使うべき筋肉が使えていない、間違った身体の使い方をしているのでさらに肩こり・腰痛が酷くなる。
さらにうまく身体が使えなくなる。
さらに肩こり・腰痛が、、、
この悪循環です。
音楽家は真面目な人が多いので、とにかく練習します。
一般人の私からするととても真似できないのですが一日何時間も練習します。
身体が悲鳴をあげても聞こえないふりをしてひたすら練習を続けます。
ただ、身体の声に気付いたとしても何をすればいいかわからないんですよね。
巷で知ったセルフケアを試してみても、効いた気はするけどイマイチ。
接骨院、整体などに行ってみても一向に良くならない。
症状の酷い人は整形外科を受診することもあるでしょう。
それでも治らない。
お医者さんにも治せないということで
「これはもう職業病なんだから仕方ない」
と諦めてしまって、肩こりや痛みを我慢しながら演奏を続けている人がたくさんいます。
そんな人にこそ私のところに来て頂きたいのです。
私の施術を受けた方はこんなことを仰います。
「力を入れなくても自然に音が出る!」
「本当に楽に立てる!」
「意識しなくても身体が動かし方をわかってる感じ!」
「楽器を始めてからこんなに身体が軽いのは初めて!」
などなど、驚きと喜びの声をたくさん頂いております。
私は演奏指導など全くできません。
私ができるのは身体を調整することだけ。
それだけでこんな変化が現れます。
身体も楽器の一部です。
「たかが肩こり」と放置しているのは、少し不具合を感じているにもかかわらず楽器をメンテナンスに出さずに使い続けるのと同じです。
そんな状態が続いたら楽器は綺麗な音を奏でてくれません。
もしかしたら壊れてしまうかもしれません。
そうなる前に、私の施術を受けてください。
あなたが未来のために踏み出した勇気、私が全て受け止めます。
Profile
藤本将人(ふじもとまさと)
・京都大学理学部卒業(神経生理学専攻)
・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
整形外科や整骨院にて慢性肩こりの施術に従事し、延べ17,000件以上の施術経験を持つ。
肩こり専門整体院を開業し、多くの肩こり患者の悩みを解決してきた。
高齢者の自宅や介護施設に訪問し、ADL向上・維持のためのリハビリマッサージも行っている。
片麻痺の方や筋力低下した方の姿勢保持、寝たきりの方の呼吸リハビリなどに携わり、そこで得た知見を、楽器演奏に必要な筋活動の分析に応用している。
専門学校在学中は京大医学部の腎臓研究室でマウスの解剖や遺伝子解析をして生計を立てていた。
その経験により、教科書だけでは得られない「生身の」解剖学・生理学を体得した。
京大の学生時代は音楽サークルに所属し、ロックバンドでベースを弾いていた。
それだけでは飽きたらず、ライブPAやレコーディング、ミキシングもしていた。
毎年、左京区にあるピアノ教室が開催するクリスマスコンサートのPAを担当している。
音楽家専門フィジカルトレーナーの活動をするにあたり自らもフルートを吹き始め、演奏における整体の可能性を研究している。
・京都大学理学部卒業(神経生理学専攻)
・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
整形外科や整骨院にて慢性肩こりの施術に従事し、延べ17,000件以上の施術経験を持つ。
肩こり専門整体院を開業し、多くの肩こり患者の悩みを解決してきた。
高齢者の自宅や介護施設に訪問し、ADL向上・維持のためのリハビリマッサージも行っている。
片麻痺の方や筋力低下した方の姿勢保持、寝たきりの方の呼吸リハビリなどに携わり、そこで得た知見を、楽器演奏に必要な筋活動の分析に応用している。
専門学校在学中は京大医学部の腎臓研究室でマウスの解剖や遺伝子解析をして生計を立てていた。
その経験により、教科書だけでは得られない「生身の」解剖学・生理学を体得した。
京大の学生時代は音楽サークルに所属し、ロックバンドでベースを弾いていた。
それだけでは飽きたらず、ライブPAやレコーディング、ミキシングもしていた。
毎年、左京区にあるピアノ教室が開催するクリスマスコンサートのPAを担当している。
音楽家専門フィジカルトレーナーの活動をするにあたり自らもフルートを吹き始め、演奏における整体の可能性を研究している。
Topics 2017/5/25 サイトリニューアル 2017/5/30 出張施術@新大阪 2017/6/9~12 出張施術@東京都内 |
どこに行っても良くならない・・・
|
整体院 泉月は肩こりなどの症状を診るだけでなく、その根本原因である身体の使い方を見直していきます。
肩こりが演奏を制限しているのを知っていますか?
筋肉が凝り固まった肩こりという状態では、腕の動き、指の動き、呼吸、発声などなど全てのパフォーマンスが低下しています。 肩こりがなくなることで、指や腕が楽に動かせるようになり、息が深く吸えるようになり、低域豊かな音で遠くまで抜けるようになります。 もし今あなたが肩こりならば、それは身体をうまく使えていない証拠であり、本来伸びやかにできるはずの演奏を自ら制限してしまい、音にフタをしてしまっているような状態です。 ぜひそんなフタは取っ払ってしまって、あなたの中にくすぶっている音を解放してあげましょう。 肩こりがなくなっても、同じ身体の使い方をしていてはまた元に戻ってしまいます。 整体院 泉月ではアクシスメソッド®という手法を使ってあなたの身体を機能的に使えるようにしていきます。 凝り固まった筋肉を緩めて、さらにアクシスメソッドで身体を使えるようにする。 整体院 泉月ではこの2つのアプローチにより、肩こりになりにくい身体を作っていきます。 すなわちそれは演奏を制限しない身体であり、そんなあなたの身体から奏でられる音はとても気持ちよく響いてくれることでしょう。 |
一人でも多くの音楽家が、
凝りや痛みから解放され、 気持ちよく演奏をし、 豊かな音色を奏でられますように。 |
20171022resume.pdf | |
File Size: | 2025 kb |
File Type: |
20171028resume.pdf | |
File Size: | 1582 kb |
File Type: |
20171119resume.pdf | |
File Size: | 1582 kb |
File Type: |
20171216resume.pdf | |
File Size: | 1602 kb |
File Type: |
20171209resume.pdf | |
File Size: | 2828 kb |
File Type: |
20180103resume.pdf | |
File Size: | 1075 kb |
File Type: |
20180103resumeh.pdf | |
File Size: | 3120 kb |
File Type: |
20180211resume.pdf | |
File Size: | 1574 kb |
File Type: |
20180325resume.pdf | |
File Size: | 2486 kb |
File Type: |
wslv0resume180403.pdf | |
File Size: | 2450 kb |
File Type: |
wslv1resume180405.pdf | |
File Size: | 1619 kb |
File Type: |
resume180623.pdf | |
File Size: | 2797 kb |
File Type: |
resume180624.pdf | |
File Size: | 2813 kb |
File Type: |
taikan180630.pdf | |
File Size: | 1004 kb |
File Type: |
wslv0resume180714.pdf | |
File Size: | 2367 kb |
File Type: |
wslv1resume180714.pdf | |
File Size: | 1626 kb |
File Type: |
wslv2resume180715.pdf | |
File Size: | 806 kb |
File Type: |
taikan180728.pdf | |
File Size: | 1130 kb |
File Type: |
level1_180811.pdf | |
File Size: | 1928 kb |
File Type: |